筆deまんねんでそれっぽく書く

それなりに年を取って、もうこういうものに参加するのは、親戚の子供か部下の結婚式くらいだろうと思っていたのですが、先日久しぶりに会った親友が照れくさそうに「結婚することになったから、この日は空いているか」と聞いてきました。お仕事が一番忙しいこの時期ですが、そんなことを言われたら行かないわけにいきませんね。めでたいめでたい。

先日通夜に参加した時もそう思ったのですが、筆ペンで書けないことはないけど筆DEまんねんとかフォルカンとかで袋の名前をかけたら良いのになあと思いませんか、万年筆クラスタの皆様? 黒インク、セピアインク、薄墨インクなんでもあるし、書きなれている分不安がないし。試し書きした時はいい感じだったのですが、今回は買った袋の名前の紙が染みてしまうタイプで仕方なく断念しました。アテナインクセピアちょうどよかったんですけどね。

筆deまんねんとフォルカン、フレックスどれが筆ペンぽくかけるか、というと個人的には筆deまんねんかなあと思います。フォルカンは止め払いがきれいにできるというのが売りの万年筆だと思うんですけど、実際筆っぽくかけるか、というとどうかなあ?

Thin LINEはもちろん筆ペンなわけだから、それっぽいのですが、まんねんとフォルカンはそれぞれだいぶ違いますね。海外もののフレックスはやはり横文字向きです。

いつも芳名帳とか縦書きの氏名を書くところにはなぜか筆ペンがあって、さほど読めないほどの字ではないものの、本名の漢字のバランスが難しくて、へたくそなのにえらそーな字(とりあえずでかい)になっちゃうんですよね。えらい先生の隣に書いたりするとお恥ずかしい限りw。

肝心のお式の方はというと、こじんまりとしていたけれどとても素敵な式で、幸せそうなお二人の門出を祝うことができてよかったです。いくつになっても結婚式というのはそう悪いもんでもないんだなあ。久しぶりに集まったおじさんおばさんになった同級生たちとしょうもないお話をしつつそう思ったのでした。

追記(2018/6/25):
この後、1年ほど筆deまんねんを使ってきて、大分字が変ってきたので、久しぶりにこの記事の写真をみてちょっと驚きました。下の写真は今年の1月頃の字。大きめの字で書くことと、ペンにあったインクでというのが大きいのかもしれませんが、気楽につかえるようになったなあという気がします。長刀の金ペンの筆deまんねんは最近手に入れるのが大変になってしまいましたが、できればもう1本欲しいなあと思うこの頃です。

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