自作カレンダーの研究

今年もあと1ヶ月切りましたね。カレンダーが店先で目につく季節になりました。

オフ会などで、自己紹介代わりになにか自作のものをお土産に配るっていう方は結構多くて、皆さんの素敵な作品にいつも驚かされています(ノートや万年筆の好きな人のオフ会によく参加するので)。素敵なオリジナルリフィル(手帳用)やポストカード、革小物やオリジナル野帳!に至るまで、「え、こんなすごいものいただいちゃっていいのでしょうか?」というクオリティです。

私も何か差し上げたい…と思うのですが、ブング好きが喜んでくれそうな素敵なものはちょっと作れそうにない。かといって、毎回お菓子配ってるのもね~、と思っていました。オフ会の時用にSNS用の名刺を作るというのも、その一環で、そんな話を以前ブログにも書いていました

大急ぎで作った1枚目

さて、では自分で作れるものって何だろう?字を書いたりコーヒー飲んだり、写真撮ったりがSNS的私の日常なわけですが、カリグラフィーはまじめにやってる方には見せられない感じだし、コーヒーはオリジナルとはいえないし、写真はSNSの素晴らしいフォトグラファーの皆様を前に差し上げる勇気がない。しかし、約束の日は明日に迫っている…ってところで思いついたのが、写真付きカレンダーでした。最初の一枚はフォロワーさんに差し上げたものが写っている写真を載せた、3か月カレンダー。iphoneのBiziCardというアプリで、コンビニプリントで2L版。一枚だけのものでしたけど、その月のカレンダーなので、ひょこっと机にでも飾ってもらえる気楽さで結構いいかもなあ、と思ったのでした。このカードの良いところはスクエアの大きい写真でもいいし、何枚かの組み合わせでもいいところ。ただ、サイズが2Lなので、デザインとしては1枚の方が恰好がつくかなと思います。意外と最近のカレンダーはインスタグラムを意識してるのが多いので、スクエアの写真が基本の場合は多いみたい。コンビニの写真用紙光沢なので、ペラペラ艶々です。

ちゃんと木の台がついてるカレンダー

大分朝のコーヒー写真も溜まってきた頃、フォロワーさんのおススメで、TOLOTさんの卓上カレンダーを作ってみました。基本、おうちでのスナップ(お子さんの写真など)が想定されているので、デザインはそちら向けのものが多かったのですが、シンプルなのと4月はじまりもオーダーできるのでなかなか良かったなと思います。一部500円で、木の台もついて、そのまま送ることも可能だし、オーダーも1部から可。しっかりした紙でパッケージもシンプルでプレゼントにはこういうのもいいかなあと思いました。しかし、12枚季節をある程度考えてスクエアの写真を揃えるって、思ったより悩むものですね。最後は、きっと光で季節はわかるよと、とにかくその月に撮った写真を使うと決めてまとめました。写真を選ぶのはなかなか面白かったです。あ、だからこの場合はもちろん12ヶ月分セットでの作成です。アップロードしておいて、リンクを教えるとお友達に買ってもらえるというサービスもあるみたいなのですが、こちらはお金がはいってくるわけではないので、どういう想定なんだろって感じです。

ポケットファイルを使ったカレンダー

トラベラーズファクトリーで売っているスパイラルリングノートがリニューアルされた際に「フォトファイル」(ペリカンのマーク)が出たのですが、全12枚24ポケットというのを聞いて、以前からある真鍮の数字のクリップと組み合わせたらカレンダーになるのでは、と思いつきました。こちらは、片側にフリーのデスクカレンダーのシンプルなもの(ハガキに印刷)をいれて、反対側に季節の写真を差し込むだけ。プレゼントにはなりませんが(クリップが外れちゃいますからね)、自宅で使う分にはカレンダーを差し替えればずっと使えますし、刷ってみたものの行き所のない写真の置き場所にもなるのが意外と便利。今年はコーヒーや万年筆が写っていない写真だけで作ってみています。

自宅で印刷できる写真付きカレンダー

しかし、やっぱりちょっとしたプレゼントに毎回コンビニプリントっていうのもちょっとメンドクサイですよね。紙質も好みではないし、色の調整もコンビニで結果見てやりなおしっていうもあんまり効率よいとはいいがたいし。そこで自分の写真を入れ込むフリーのカレンダーを探してみました。しかし、やっぱり基本が子供の写真を入れる想定なのか、キュートやポップ系が意外とおおくて、シンプルなのがあまり見つからず。海外ので、休日の問題はあるのですが(2019については国内のだってなんだかわからないのでこの際いいとしましょう)、Pically Calendarというサイトを見つけて作ってみました。とりあえず絹目の写真用紙のハガキサイズに刷っていますので、メモを書くのには向かないですが、ちょっとした飾りには使えそうです。なんなら、はがきとして出してしまってもいいわけですしね。クラフト紙とか自分好みの紙が使えるのもいい感じ。モノクロ写真オンリーとかでつくってもかっこいいかもしれませんね。好きな月から作れるのもまあ良いところです。

そんなわけで、意外と簡単に遊べるオリジナルカレンダー。思ったよりそれなりに見える←ので、お試しあれ。
もちろん、最近はスマホ写真から15分で店頭で作ってくれるサービスや、オンラインでオーダーできるのもありますよ。

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