【17】コーヒーと衝突

#inktober 17日目のお題はCollide.

Collideは衝突とかぶつかるとかそんな意味ですね。これはなんか宇宙とか飛行機のイメージ。何かが衝突するのを回避するために一人残って機械を操作する…とかそんなの映画にありそうじゃないですか?というわけで、『スペースカウボーイ』とか『スターウォーズ』とか『2001年宇宙の旅』とかその辺で探してたのですが、ないことはないけど、あんまりいいのがない。しばらく考えていて、あ、宇宙ってことならあの人何か絶対星の衝突とか言ってるよな、と思いついたのがスティーブン・ホーキング博士。

17. Collide.

あったあった、色々あった。ちなみに後ろにうつっている星座早見は私の小学校からの愛用品。なんとなくのイメージであって、恒星がぶつかる話とは関係ないです。でもって、一応オックスフォード出身の博士に敬意をはらって、インクもダイアミンのOxford blueを選んでみた。

イギリスにいるときに何度か普通に街を行く(電動車椅子で)博士を見かけたし、指導を受けているという学生とも話したことがあるけど(とにかくGreatなんだという話で終始して、どんな話をしてるとか聞けなかった)、こんなに色々面白いこといってるセンセだったとは知らなかった。名言集的なものをたどっただけで、色々面白い、宇宙人についてとか。

「有名であることのデメリットは、世界中どこに行っても自分が誰だか分かってしまうことだ。濃い色のサングラスやかつらをかぶってもだめだ。車いすで分かってしまう」

スティーブン・ホーキング ~BBC News Japan: ホーキング氏死去 世界的な物理学者が残した数々の名言 (2018/3/15):2021/10/17閲覧

スティーブン・ホーキング博士は本人役で色々なドラマやアニメに出演しているので有名なのですが、スタートレックのは話には聞いていたけど、初めて見て結構笑いました。これはネクスト・ジェネレーションで、ホーキングとニュートンとアインシュタインの人格を再現してホログラム上に出したという設定(SFですから)。

ビッグバン・セオリーにも出演してて、シェルダンとのやりとりが面白すぎる(この回以外にも、ホーキング博士ネタは色々散りばめられている)、今更ながら色々エピソードを見返したくなりました。

『スティーブン・ホーキング宇宙を語る』が大ベストセラーになったのをオンタイムでみていた世代なので、2018年に亡くなられたニュースを聞いたときには、なんとなく淋しい気持ちになったものです。しかし、何年経っても、ホーキング?ホーキンス?どっちかはブーツのメーカーだよな…と思ってたのはナイショです。

衝突するコーヒー

さて、このCollideなんて言葉はコーヒーと縁がなさそうだなあと思うのですが、たまに商品名とかコーヒー屋の名前として登場するのですよね。なんか私がこの言葉の用法をまだちゃんとわかっていない気がする。

いくつか検索で出てきたコーヒーショップやコーヒー豆の説明をみていると、どうやらCollideは○○と△△が出会った(そして新しいものが生まれた)、みたいな意味でつかっているっぽい。たとえば、台湾のコーヒー屋さん「AO Tiger」はコーヒーにフルーツを混ぜた新感覚コーヒー。これを英語では「Fruit and Coffee Collide at AO TIGER Coffee in Harajuku」のように説明しています。日本語の最近の表記的には「コーヒー×フルーツ」みたいな感じ。最初フレーバーコーヒーみたいなものか?とおもったら、写真を見る限りコーヒーのフルーツ載せみたいな飲み物みたい。バナナとかいちごとかどうなんだろ。

まあスタバでバレンシアシロップやシトラスシロップをアイスコーヒーに追加している身としては、まあありといえばありかなあと思うのですが、絵的にちょっと衝撃的なのもあってチャレンジするのには若さが足りない気がする今日この頃です。

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