【15】コーヒーとヘルメット

#inktober 15日目のお題はHelmet.

ようやく半分きましたね。ヘルメット、と聞いて連想したのは高校の世界史の授業かなにかで聞いた、「古代ローマの兵士の髪型は、ヘルメットがすれないように襟足をのばしていた」という話。時代があってるのかわからないけど、確かそんなような話だった。以来、短髪の男性で床屋に行きそびれて襟足がくるくるになっているのを見かけるたびに、思い出していたわけです。

そんなわけで、ヘルメットで連想したのは闘技場。ふと、そういえば映画『グラディエーター』のセリフにあったよなあとおもって、探したらあった。

15. Helmet.

ヘルメットをとって名を名乗れと言ってるのがホアキン・フェニックス演じるコモドゥスで、My name is Maximus Deridius…と名乗りを上げているのがラッセル・クロウのマキシマス。ちょうどそのシーンがこれ↓

これ、たしか映画館で観たんだけど、大迫力でかっこいいのだけど、オープニングが血糊がとぶようなグロい戦闘シーンではじまるので、気持ち悪くなって退席したひとが結構いたのを覚えています。ラッセル・クロウの襟足はどうかなあと眺めているのだけど、ホアキン・フェニックスのちょっと気持ち悪い髪型と目つきが気になってなかなか目がいかない。うーむ、普通の短髪かなあ。

兜コーヒー

Helmetは辞書をひくと、ヘルメット、兜、目出し帽(山登り用)と出てくる。目出し帽!ときいてギャング映画でコーヒーなんてありそうじゃない?と思ったのですが、よく考えてみれば目出し帽(それも銀行強盗に使うやつ)は、口に穴開いてないからコーヒー飲めないよ。

たしか兜コーヒーってあった気がして、ネットをうろうろしてみたら、見つけました。いかにも日本の製品ですというパッケージデザインの「KABUTO コーヒー」。どうやら海外向け製品らしく、日本で普通に手に入るものではなさそう。海外にいて日本食っぽいものを自炊しようとすると、中国や韓国の食材やさんで材料を探すのが手っ取り早いわけですが、確かにこんな感じで、日本ではみたこともない、和な名前とパッケージデザイン(着物とかニンジャとかサムライとか)の材料が売ってました。わざとらしいものだと、これは日本製を騙る中国製品?とかいうのもあるのだけど、こんな感じの海外向け商品もあったかもしれませんね。まあわざわざ”日本製のコーヒー”が飲みたい、とは思わなかったけどね(実は日本のインスタントコーヒーはちょっと恋しかった)。

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